
「再生住宅」の購入を検討される際、新築に比べて建物の寿命が短いのではないかという不安を抱く方は少なくありません。
価格面でのメリットは大きいものの、長く安心して住み続けるためには、耐久性や将来のメンテナンス計画を把握しておく必要があります。
そこで本記事では、適切な手入れを前提とした再生住宅(木造)の寿命と、耐久性を向上させるための工事のポイントについて解説いたします。
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再生住宅は何年住める?
適切な管理とメンテナンスがおこなわれた木造の再生住宅は、80年~100年程度の長寿命が期待できます。
日本の伝統的な木造建築が、数百年単位の耐久性を持つことからわかるように、木材は物理的に優れた耐久性を持つ素材です。
しかし、税務上の減価償却費の計算に用いられる木造住宅の法定耐用年数は22年と定められています。
ただし、定期的な補修にくわえ、建物の安全性を高める耐震補強を施すことで、この法定耐用年数を大幅に超えて建物を維持することができるでしょう。
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木造住宅の寿命を延ばす方法
木造住宅の実際の耐久性は、その建物の立地や環境によって差があります。
まず、湿度の高い場所や水はけの悪い土地に建っている住宅では、建物の土台や基礎部分が常に湿気の影響を受け、木材の腐食を招く傾向があります。
床下の防湿対策やシロアリ対策を適切におこなわないと、構造材の劣化を早め、住宅の寿命を短くしてしまうかもしれません。
また、雨風や紫外線にさらされる外壁や屋根といった外部のメンテナンスも、建物の耐久性維持に大きく寄与するでしょう。
外壁に発生したひび割れや塗装の剥がれを放置すると、そこから雨水が内部に侵入し、構造材を傷める原因になるので注意が必要です。
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耐震補強工事で寿命を延ばす!基礎・柱と配管
再生住宅の寿命を延ばし、安全性を確保するためには、適切な耐震補強工事の実施が不可欠です。
耐震補強工事では、建物の安全性を担保するうえで重要な、基礎や柱などの構造体を強化することが中心となります。
具体的には、既存の基礎に鉄筋をくわえて強度を高める工事や、柱と梁の接合部を補強金物で強固にする作業、壁に構造用合板などを設置する工事が代表的です。
なお、建物の構造体だけでなく、生活インフラである配管の交換も、再生住宅の長期利用には重要な要素となります。
給水管や排水管の耐用年数は素材によって異なりますが、一般的には20年から40年程度とされており、劣化を放置すると重大な水漏れトラブルにつながる可能性があります。
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まとめ
適切なメンテナンスを前提とした木造の再生住宅は、税法上の法定耐用年数とは異なり、80年~100年の長寿命化を実現できます。
住宅の実際の耐久性は立地や環境に左右されるため、土台・基礎や外壁といった建物の外郭部分の定期的な点検と適切な補修が必要です。
また、再生住宅の長期的な安全性と住みやすさを確保するために、基礎や柱に対する耐震補強と、劣化が進みやすい配管の交換を検討することが望まれます。
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